DocuWorks 10が未インストールのPCでもOK!WebブラウザーでDocuWorks文書を開く・編集する方法

DocuWorks 10が未インストールのPCでもOK!WebブラウザーでDocuWorks文書を開く・編集する方法

自宅のパソコンなど、DocuWorks 10がインストールされていないPC環境でDocuWorks文書を扱う場合は、Webブラウザーに拡張機能を追加しておくと大変便利です。専用ソフトがなくても、内容の確認や基本的な編集作業を問題なく行えます。

1) 拡張機能の設定を確認する

Webブラウザーでローカル上のDocuWorks 10文書を正しく読み込むために、拡張機能のアクセス権限を設定する手順です。

  1. Webブラウザーに「DocuWorks Viewer Light」の拡張機能をインストールした状態にします。
  2. ブラウザー画面右上の「設定など」をクリックします。
  3. 「拡張機能」から「拡張機能の管理」をクリックします。
  4. 「拡張機能」画面が表示されたら、DocuWorks Viewer Light項目の「詳細」をクリックします。
  5. 「ファイルのURLへのアクセスを許可する」をクリックしてチェックマークを付けます。
拡張機能の設定を確認する_画像1
拡張機能の設定を確認する_画像2
拡張機能の設定を確認する_画像3

💡 Webブラウザーに拡張機能をインストールしておく

Microsoft EdgeおよびGoogle Chrome向けに「DocuWorks Viewer Light」の拡張機能が用意されています。それぞれ「Microsoft Edge アドオン」や「Chrome ウェブストア」から無料でダウンロードして導入できます。DocuWorks 10が未導入の環境で閲覧・編集を行うためにも、あらかじめインストールを済ませておきましょう。

2) WebブラウザーでDocuWorks文書を開く

設定完了後、実際にWebブラウザー上でDocuWorks 10の文書を開いて閲覧する手順です。

  1. 対象のDocuWorks 10文書をWebブラウザーのウィンドウ内へドラッグ&ドロップすると、ブラウザー上で直接文書が開けるようになります。
WebブラウザーでDocuWorks文書を開く_画像

💡 URLのアクセスを許可しておく

拡張機能の設定項目にある「ファイルのURLへのアクセスを許可する」は、Google ChromeおよびMicrosoft Edgeの双方で必要な設定です。この設定を行っていない場合、PC内のDocuWorks 10文書をブラウザーにドラッグした際にファイルが開かれず、単に再ダウンロードされてしまう原因となるため、必ずチェックマークを付けて有効化しておいてください。

💡 更新したファイルはダウンロードしておく

Webブラウザー上で編集やアノテーションの追加を行ったDocuWorks 10文書は、画面上の「複製を保存」をクリックしてローカルPCへダウンロード保存しておきましょう。

更新したファイルはダウンロードしておく_画像

3) WebブラウザーでDocuWorks文書を編集する

Webブラウザー上でDocuWorks 10の文書に対して注釈やメモを追加する編集手順です。

  1. 画面上の「編集」をクリックします。
  2. 画面内に追加可能な各種アノテーション(付箋、スタンプ、図形、テキストなど)が表示され、文書上への書き込みや編集作業が行えるようになります。
WebブラウザーでDocuWorks文書を編集する_画像1
WebブラウザーでDocuWorks文書を編集する_画像2

まとめ

DocuWorks 10がインストールされていないパソコンでDocuWorks文書(. xdw)を開きたい場合は、Webブラウザーに追加できる「DocuWorks Viewer Light」拡張機能の活用がおすすめです。単なる内容の閲覧にとどまらず、付箋や検印スタンプ、図形といったアノテーション(注釈)の追加・編集までスムーズに行えます。作業終了後は、ツールバーの「複製を保存」をクリックして更新したファイルを忘れずにダウンロード保存しておきましょう。

はじめまして。DWアカデミー学長のTAKAGIです。 DWアカデミーは、DocuWorksをもっと便利に活用したい方のための無料学習サイトです。 このサイトでは、基本操作から実務で役立つ活用テクニックまで、初心者の方にも分かりやすく解説しています。 「もっと効率よく仕事をしたい」 「DocuWorksを使いこなしたい」 そんな皆さまのお役に立てる情報を発信してまいります。 ぜひ業務改善にお役立てください。