ドキュワークスの無料期間は60日|編集機能の制限と始め方を解説

ドキュワークスの無料期間は60日|編集機能の制限と始め方を解説

ドキュワークスは、富士フイルムビジネスイノベーションが提供する文書管理ソフトです。
導入を検討している方向けに、60日間の無料体験版が用意されています。
この体験期間中は、製品版とほぼ同等の機能を利用でき、文書の作成や編集、管理といった一連の操作を実際に試すことが可能です。

本記事では、無料体験版でできることや導入手順、期間終了後の対応について解説します。

ドキュワークスの無料体験版でできること【製品版との違いは?】

ドキュワークスの無料体験版は、本格的な導入検討に必要な機能が揃っています。
製品版との間に機能的な差異はほとんどなく、実際の業務でどのように活用できるかを十分に確認できます。
ここでは、体験版でできることや試用期間、機能の制限について具体的に見ていきましょう。

無料で試せる期間はたっぷり60日間

ドキュワークスの無料体験期間は、インストールして初めて起動した日から60日間です。
約2ヶ月という十分な期間が設けられているため、基本的な操作の習熟はもちろん、実際の業務フローに組み込んで使い勝手をじっくりと評価することが可能です。
複数の部署で試したり、特定のプロジェクトで活用してみたりと、様々なシーンでの適合性を確認できます。

製品版とほぼ同等の全機能が利用可能

無料体験版では、製品版とほぼ同等の機能を利用できます。
紙の書類をスキャンして電子化する機能や、WordやExcelなどの異なる形式のファイルを一つにまとめる機能、文書に文字や図形を追記するアノテーション機能などが代表的です。
さらに、OCR(光学的文字認識)による全文検索や、電子印鑑、セキュリティ設定といった高度な機能も試せるため、導入後の業務効率化を具体的にイメージできます。

体験版の機能に関する唯一の制限事項とは

無料体験版には、製品によって文書作成や編集以外の機能に制限が設けられている場合があります。例えば、一部の機能が利用できない、帳票に「SAMPLE」の文字が印刷される、データベースに登録できる件数に上限があるなどの制限が挙げられます。また、次年度更新処理や一部の別表、内訳書の閲覧に制限があるケースや、リモートコントロールなどの機能が1日につき合計20分に限り使用できるといった時間制限がある製品もあります。

共通の制限事項としては、電話やメールでのテクニカルサポートが対象外となる点が挙げられます。利用中に不明な点が出てきた場合は、公式サイトのFAQやヘルプページなどを活用して自己解決する必要があります。

機能面での制限は製品によって異なりますが、サポートの有無は製品版との大きな違いです。

ドキュワークス無料体験版の始め方|3ステップで導入完了

ドキュワークスの無料体験版は、公式サイトから簡単な手続きで導入できます。
ソフトウェアのダウンロードからインストールまで、特別な知識は必要ありません。
ここでは、申し込みから利用開始までの流れを3つのステップに分けて具体的に解説します。

ステップ1:公式サイトから体験版申込フォームを入力する

まず、富士フイルムビジネスイノベーションの公式サイトにアクセスし、ドキュワークスの製品ページから無料体験版の申し込みフォームに進みます。
フォームでは、氏名、メールアドレス、会社名などの必須項目を入力します。
この申し込みには、同社のダイレクトストア「富士フイルムBIダイレクト」への会員登録が必要になるため、未登録の場合は先に登録を済ませてからダウンロード手続きに進みます。

ステップ2:届いたメールからインストーラーをダウンロード

申込フォームの送信が完了すると、登録したメールアドレス宛にインストーラーのダウンロードURLが記載されたメールが届きます。
メールの案内に従い、リンクをクリックしてダウンロードページにアクセスしてください。
そこで、使用しているPCのOSに対応したインストーラーをダウンロードします。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダも確認しましょう。

ステップ3:PCにドキュワークスをインストールして利用開始

ダウンロードしたインストーラー(実行ファイル)をダブルクリックし、画面の指示に従ってPCへのインストール作業を進めます。
インストールが完了すると、デスクトップにドキュワークスのショートカットアイコンが作成されます。
このアイコンからアプリを起動すれば、その日から60日間の無料体験期間がスタートし、すべての機能を利用できます。

無料期間が終了したらどうなる?知っておきたい3つのポイント

60日間の無料期間が終了した後、ドキュワークスがどのように扱われるのかは気になる点です。
作成したデータが消えてしまわないか、スムーズに製品版へ移行できるのかといった疑問を解消するため、期間終了後の対応に関する3つの重要なポイントを解説します。

ポイント1:期間終了後も作成したファイルは閲覧できる

無料体験期間が終了すると、ドキュワークス文書の新規作成や編集、印刷といった機能は利用できなくなります。
しかし、これまでに作成・保存したDocuWorksファイル(.xdw)がPCから削除されることはありません。
ファイルはそのまま残り、ダブルクリックで開いて内容を閲覧することは可能です。

大切なデータが期間終了と共に失われる心配はありません。

ポイント2:継続利用したい場合の製品版ライセンス購入手順

無料体験版をご利用後、製品版への継続利用をご希望の場合、ライセンス認証版を購入することで、体験版の環境をそのまま引き継ぐことができ、ソフトウェアを再インストールする必要はありません。ライセンスは、富士フイルムビジネスイノベーションの公式サイトまたは販売代理店から購入いただけます。取得したライセンスキーを体験版のライセンス登録画面で入力するだけで、製品版として利用を再開できます。なお、ボリュームライセンス版やサブスクリプション版への移行を検討されている場合は、体験版を一度アンインストールし、改めてこれらの製品版をインストールする必要があることにご留意ください。

ポイント3:閲覧だけなら無料の「DocuWorks Viewer Light」が便利

ドキュワークスの編集機能は不要で、ファイルの閲覧だけを続けたい場合には、無料のビューワーソフト「DocuWorksViewerLight」の利用が便利です。
このアプリをインストールすれば、ドキュワークス本体がインストールされていないPCでも、DocuWorksファイルの表示や印刷ができます。
外出先や他の部署のPCでファイル内容を確認したい場合に役立ちます。

ドキュワークス 無料期間に関するよくある質問

ドキュワークスの無料体験版を検討する際によせられる、代表的な質問とその回答をまとめました。

無料体験版の利用に料金は発生しますか?

料金は一切発生しません。
ドキュワークスの無料体験版は、申し込みから60日間の試用期間終了まで、完全に無料で利用できます。
期間が終了した後に自動で課金されたり、料金を請求されたりすることはないため、安心して試用可能です。

無料期間の開始日はいつからカウントされますか?

無料期間のカウント開始日は、製品によって異なります。公式サイトでの申し込み日や、ソフトウェアのインストール後から開始される場合があり、都合の良いタイミングで試用を開始できる場合があります。

無料期間が終了した後に再インストールして利用できますか?

一度無料期間が終了したPCでは、同じバージョンの体験版を再インストールしても利用できません。
試用期間はPCごとに管理されているため、再度試すことは不可能です。
継続して利用したい場合は、製品版のライセンスを購入する必要があります。

まとめ

DocuWorksの60日間無料体験版を活用して実際の業務との相性を確かめることは、導入後のミスマッチを防ぎ、ペーパーレス化による業務効率化を確実なものにするための絶好のチャンスです。

富士フイルムビジネスイノベーション正規代理店の「DWSHOP」では、製品ライセンスの販売に加え、導入後に「体験版からうまく移行できない」「操作方法がわからない」といったご不安が生じた際も、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。

「試用期間を終えてスムーズに製品版へ切り替えたい」「操作サポート体制が整った信頼できるショップで購入したい」という方は、ぜひお気軽にDWSHOPまでお問い合わせください。